INTEGRATED REPORT 2025
CHAPTER 1
Portrait of Tokyo Century
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INTEGRATED REPORT 2025

Message from the President OPEN
CHAPTER 1 東京センチュリーの概要を知る OPEN
CHAPTER 2 独自の循環型経済社会を築く成長戦略 OPEN
CHAPTER 3 事業活動を支える経営基盤の強化 OPEN

IT機器リースのライフサイクルマネジメント

CSIは、IT機器リースにおいて専門性の高いコンサルティングを通じてリース資産の価値(モノ価値)を最大化し、事業の競争力と収益力の強化を推進しています。グローバル企業が求める厳しい要求水準に応える高品質なサービスに加え、子会社EPCとの連携により適切なデータ消去から資産処分までのITADサービスを一貫して提供し、お客さまのIT資産ライフサイクル全体を強力にサポートしています。

IT機器リースのライフサイクルマネジメント図。国際事業分野(CSI)が主体となり、「モノ価値の目利き力」に基づき残価を設定することで安価なリース料を実現し、IT資産のライフサイクル全体を管理するモデルを示す。リース満了時には、子会社EPCと連携し、グローバル水準のセキュリティを確保したITADサービス(データ消去、再利用、処分)を一貫して提供することで、情報漏洩を防ぎ、IT機器の二次利用を促進するサーキュラー・エコノミー貢献モデル

オートリース事業による自動車のトータルサポート

オートリース事業では、リースによる車両の提供のみならず、車両の利用に必要となる各種サービスの提供によりお客さまをトータルでサポートしています。これによりお客さまは、リースによる車両利用のメリットに加え、煩雑な事務作業の軽減などさまざまなメリットを受けることができます。リース料については、当社の強みである「モノ価値の目利き力」により車両のリース満了後の想定市場価格である残価を織り込むことにより、競争力が高い水準での設定が可能となります。

当社の「モノ価値の目利き力」を活用し、車両の将来価値(残価)を緻密に予測・設定することで、競争力の高いリース料を実現する。リース期間中は、車両の提供に加えて、整備・維持、車両管理BPO、テレマティクスなどの各種サービスをワンストップで提供し、お客さまの煩雑な事務負担を軽減。車両の利用からリース満了後の売却までを最適化し、お客さまの事業継続と環境対応を支援するトータルサポートモデル

当社が発揮する強み モノ価値の目利き力

オートリースの残価設定は、将来の車両価値を予測し、リース料を決定する重要なプロセスです。専門チームが車種、リース期間、想定走行距離に基づいた独自の基準を構築し、残価を計算しています。この計算は過去から蓄積されたビッグデータに加え、中古車市場や為替といった外部環境の変動も総合的に勘案します。また、将来的なリスクを避けるため、市場の一時的な高騰などの「異常値」やトラック、高級車といった個別性の高い車両については、その特性を分析し、緻密な調整を行います。このように、データと市場への深い理解、そして専門的な判断を融合させることで、最適な残価設定を行っています。

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