当社は、「脱炭素社会への貢献」をマテリアリティに掲げ、気候変動・環境への取組みを通じたクリーンエネルギー普及への貢献を進めております。連結子会社である周南パワー株式会社(以下「周南パワー」)が保有するバイオマス混焼発電所の商業運転開始に伴い、同発電所のトランジション・ロードマップを含む、当社グループの温室効果ガス(GHG)排出量実質ゼロを目指す「2040年度カーボンニュートラル方針」を策定いたしました。

当社グループのGHG排出量の約98%が、周南パワーが保有するバイオマス混焼発電所からの排出量となります。当該バイオマス混焼発電所は、今後、バイオマス混焼比率を高めていくとともに、将来的な技術面での進展などを前提に、燃焼効率の高いブラックペレットの導入や、GHGを排出しないアンモニア混焼へのトランジションに向けた対応を進めていくことで、2040年度をターゲットにGHG排出量の早期実質ゼロ化を目指します。また、国内外の連結子会社で使用する電力を中心に、再生可能エネルギー比率の向上も同時に進めていくことにより、当社グループの2040年度カーボンニュートラルの達成を目指してまいります。

東京センチュリーグループのカーボンニュートラル方針

東京センチュリーグループは(※1)、自社が排出する温室効果ガス(※2)の削減を進め、2040年度のカーボンニュートラルを目指します。 カーボンニュートラルに向けた中間目標として、2030年度の温室効果ガス排出量の50%削減を目指します。(2021年度対比(※3)) ※1. 有人拠点の主要連結子会社が対象(周南パワーのバイオマス混焼発電所を含む) ※2. 事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(スコープ1)および他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出(スコープ2)が対象 ※3. 2021年度の排出量136.5万t-CO2(カーボンニュートラルの削減基準排出量は、「2021年度実績+周南パワーのバイオマス混焼発電所およびホテル事業の年間想定排出量) イメージ図 東京センチュリーグループの全社カーボンニュートラル方針(温室効果ガス削減計画) 2021年度(基準年) バイオマス混焼発電所の温室効果ガス(周南パワー)134.0万t 周南パワー以外の温室効果ガス 2.5万t 2030年度(中間目標年)50%削減 2040年度(カーボンニュートラル目標年)0 課題 外部環境を踏まえたバイオマス混焼発電所の戦略的なカーボンニュートラル対応 POINT バイオマス混焼率の引き上げに加え、アンモニア混焼等の次世代技術導入も想定し、2030年に温室効果ガス排出量の50%削減、2040年にカーボンニュートラル達成を目指す「トランジション・ロードマップ」を策定。

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