東京センチュリーは、株主の皆さまに対し、原則として年2回(中間・期末)の配当を通じた株主還元を行っております。

配当

配当方針

東京センチュリーグループは、継続的な業容の拡大や企業体質の強化に向けた取り組みが企業価値の増大につながるものと考え、それらを実現するために内部留保の充実を図るとともに、株主の皆様に対しましては、長期的かつ安定的に利益還元を行うことを基本方針としております。

「中期経営計画2027」における1株当たり配当金は累進配当を基本としつつ、利益成長による増配を目指し、配当性向は35%程度といたします。なお、内部留保資金につきましては、良質な営業資産の購入資金に充当するなど今後の経営に有効に活用してまいります。

配当の推移

2010年(3月期):8.00(円) 2011年(3月期):10.00(円) 2012年(3月期):11.00(円) 2013年(3月期):12.00(円) 2014年(3月期):13.00(円) 2015年(3月期):16.25(円) 2016年(3月期):20.00(円) 2017年(3月期):25.00(円) 2018年(3月期):28.50(円) 2019年(3月期):31.00(円) 2020年(3月期):34.00(円) 2021年(3月期):34.50(円) 2022年(3月期):35.75(円) 2023年(3月期):35.75(円) 2024年(3月期):52.00(円) 2025年(3月期):62.00(円) 2026年(3月期)予想:68.00(円)

2024年1月1日を効力発生日とし、普通株式1株につき4株の割合での株式分割を実施しました。グラフの配当金は、株式分割の影響を遡及修正した数値を記載しています。

株主優待制度

現在、株主優待制度は実施しておりません。

※ 株主優待制度の廃止について

2025年3月31日時点の当社株主名簿において400 株以上の保有が確認できた株主様への株主優待品の提供をもちまして、株主優待制度を廃止いたしました。

詳細は、2025年5月14日に開示いたしました「剰余金の配当(増配)及び株主優待制度の廃止に関するお知らせ」 をご参照ください。

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