グローバルなモビリティサービスの進化への対応や、地域・社会との連携を通じた社会インフラ構築への貢献

当社は、オートモビリティ事業分野において、オートリース事業やレンタカー事業を通じた「移動」に関わるサービスを提供しており、社会インフラ整備への貢献として重要な役割を担うと同時に、「安全」についても重要なマテリアリティであると認識しています。さらに当社はリース・ファイナンスにとどまらず、規制に縛られない自由な経営環境のもと、パートナーとの共創による「金融×サービス×事業」を融合した独自のビジネスモデルの発展・拡大に注力しています。地方の過疎化が社会問題となる中、観光業の発展を通じた地方創生も重要な取り組みのひとつです。このように当社の事業特性を背景として、「社会インフラ整備への貢献」をマテリアリティのひとつに選定しています。

SDGsへの貢献

3 すべての人に健康と福祉を、11 住み続けられるまちづくりを

機会

  • 生活に欠かせない社会インフラ関連資産の活用による顧客提供価値の拡大

リスク

  • 社会インフラの老朽化に伴う座礁資産化

ロジックモデル・インパクトKPI

東京センチュリーのロジックモデル図。情報関連機器、モビリティ、不動産・データセンター、蓄電池事業等のアウトプットが、ITインフラ整備や移動手段の多様化、エネルギー基盤の確立といったアウトカムを経て、「強靭かつ安心・安全な社会インフラの構築」というインパクトにつながる道筋を示している。インパクトKPIとして公的機関向けリース契約高や蓄電池容量などを設定。SDGs目標3、9、11に関連。

目指す姿と進捗

アウトプットKPI

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KPI 対象会社 単位 2022年度 2023年度 2024年度
契約高等(リース契約高、融資実行高、投資額など) TC単体および主要な子会社15社 億円 4,797 6,412 5,684
レンタカーの普及(レンタカー保有台数) NRS※1 33,201 35,158 34,521
安全装置(自動ブレーキ等)を付帯したレンタカー車両の導入比率 NRS 97.2 97.4 99.4
テレマティクスサービスの導入台数 NCS※2・NRS 82,051 88,359 88,949
テレマティクスサービスを利用した安全運転講習 NCS 実施回数(回) 1,132 1,049 1,163
参加者数(人) 18,774 14,149 17,740

インパクトKPI

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KPI 対象会社 単位 2022年度 2023年度 2024年度
公的機関向けリース契約高※3 TC単体およびFLCS株式会社 億円 1,216 1,442 1,681
データセンター(DC)における受電容量(年度末時点におけるサービス提供済みDC) TC単体(パートナー企業との共同事業) MW 22 58 70
蓄電池事業における蓄電容量(年度末時点における稼働済みの蓄電池事業) TC単体および京セラTCLソーラー合同会社 MWh なし なし 11

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