INTEGRATED REPORT 2023 CHAPTER 2
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INTEGRATED REPORT 2023

COVER STORY OPEN
  • TC TRANSFORMATION AND SUSTAINABLE GROWTH

  • 経営理念

  • 東京センチュリーの歴史

  • 東京センチュリーの目指すポートフォリオ

  • 攻め ビジネスモデルの変革・進化

  • 守り リスクマネジメントの高度化

  • PDFダウンロード2,208KB

CHAPTER 1 CEOメッセージ OPEN
CHAPTER 2 サステナビリティ経営 OPEN
CHAPTER 3 中期経営計画2027と中長期で目指す姿 OPEN
CHAPTER 4 ステークホルダーとのエンゲージメント OPEN
CHAPTER 5 ビジネスモデルと各事業分野の成長戦略 OPEN
CHAPTER 6 リスクマネジメントの高度化 OPEN
CHAPTER 7 ESG戦略 OPEN
CHAPTER 8 Data Section OPEN

成長機会となる5つのマテリアリティに沿った取り組みと事業のバリューアップを図る経営戦略の実行により、経営資源の増大およびアウトカムの最大化を目指します。

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  • 2023年3月末時点を基準とした数値
INPUT

安定した財務基盤

  • 有利子負債:45,147億円
  • 自己資本:7,616億円
  • 格付※1
    • JCR AA
    • R&I AA-
    • S&P BBB
OUTCOME(中長期で目指す姿)

2027年度の財務目標

  • 当期純利益:1,000億円以上
  • ROA:1.4%以上
  • ROE:10%以上
  • 総資産純利益率

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  • 2023年3月末時点を基準とした数値
INPUT

価値創造を支える多様な人材

  • 従業員数(連結):7,878人
  • 女性従業員比率(単体):32.0%
  • キャリア採用者比率(単体):33.5%
  • 人材確保・育成に向けた投資(単体)※2:8億円以上(2027年度におけるKPI)
OUTCOME(中長期で目指す姿)
  • エンゲージメント指数※3:肯定的回答率の維持・向上
  • 新卒採用に占める女性比率(単体):40%以上
  • 管理職に占める女性比率(単体):30%以上
  • キャリア採用比率(単体):現在の水準の維持・向上

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  • 2023年3月末時点を基準とした数値
INPUT

付加価値のあるサービス

  • 独自の金融・サービス事業
  • 専門性の高いアセットを扱うノウハウ
  • サブスクリプションプラットフォーム
OUTCOME(中長期で目指す姿)
  • 顧客提供価値の向上
    • デジタルを活用した金融サービス創出による高収益ビジネスモデルの確立
    • DX人材の育成
  • 社内業務プロセス改善による生産性向上
    • 営業現場の業務負荷軽減
    • 基幹システムのグループ展開による業務効率改善

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  • 2023年3月末時点を基準とした数値
INPUT

多岐にわたる豊富なアセット

  • セグメント資産残高:53,638億円
    • 国内リース事業分野:12,871億円
    • オートモビリティ事業分野:6,116億円
    • スペシャルティ事業分野:24,906億円
    • 国際事業分野:6,557億円
    • 環境インフラ事業分野:2,779億円
OUTCOME(中長期で目指す姿)
  • セグメント資産残高:6.4兆円規模
  • 成長分野である「サービス」「事業(投資・運営)」のポートフォリオに占める割合の向上

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  • 2023年3月末時点を基準とした数値
INPUT

ステークホルダーとの信頼関係構築

  • パートナーシップ戦略
  • グローバルネットワーク:世界50ヵ国以上
  • 関係会社数:50社超
  • 株主・投資家との対話件数(年間):200件以上
OUTCOME(中長期で目指す姿)
  • 海外ネットワーク拡充による、海外事業のセグメント資産残高:約1.1兆円規模
  • パートナー企業との共同事業の拡大
  • 株主・投資家との対話件数:年間200件水準の維持・向上

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  • 2023年3月末時点を基準とした数値
INPUT

再生可能エネルギーの提供

  • 太陽光発電所数:145ヵ所
  • 再生可能エネルギーの発電容量:750MW
OUTCOME(中長期で目指す姿)
  • 再生可能エネルギー発電容量の拡大:1,000MW以上
  • カーボンニュートラルの達成※4:2040年度
  • カーボンニュートラルの中間目標(2030年度)・GHG排出量削減※4:50%

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