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社長メッセージ

「高い専門性と独自性を持つ金融・サービス企業」として、
事業の成長に挑戦するお客さまとともに発展してまいります。

2016 年3月期(以下、16/3期)における当社グループの業績は、成長期待分野と位置付けているスペシャルティ・国内オート・国際の各事業分野における順調な資産拡大に伴い、 営業資産が前期末比4.4%増加の2兆9,911億円となりました。損益の状況については、売上高が9,405億円、経常利益が680億円、親会社株主に帰属する当期純利益(以下、当期純利益)が400億円となり、売上高および全ての利益段階において過去最高を更新しました。特に、経常利益は 2009年の東京センチュリー発足以来7期連続、当期純利益においては5期連続にて過去最高益を更新しました。

16/3期の特筆すべき成果としては、産業競争力強化法に基づき経済産業省が行う「リース手法を活用した先端設備等導入促進補償制度推進事業」の適用によるオペレーティング・リースを積極的に活用し、全体の50%(当社推計)を当社グループにて取り組めたことでした。

2016 年2月には米国大手独立系リース会社であるCSI Leasing社の株式の追加取得を決定し、6月に完全子会社としました。今後は、CSI Leasing社のグローバルかつ現地に根ざしたネットワークの活用により、シナジーの創出に取り組みビジネスモデルを更に進化させてまいります。

国内リースマーケット動向や、日銀によるマイナス金利導入をはじめ、世界的な金融・経済情勢を含めた事業環境に係る不透明感を払拭できないなか、当社グループにおいては、4事業分野の更なる持続的成長を図り、採算面を徹底したROA重視の経営方針のもと、2017年 3月期(以下、17/3期)は、売上高9,500億円、営業利益705億円、経常利益720億円、当期純利益425億円といずれの項目も過去最高を更新する見通しです。

16/3期の配当については、期初にお示しした年間の配当性向20%をベースに、1株当たりの期末配当金を前回発表時予想から10円増配の45円とし、通期では1株当たり前年実績比15円増配の80円(配当性向21.1%)としました。

17/3期の配当については、1株当たり前期比15円増配の年間95円(配当性向23.6%、中間配当47円、期末配当48円)とさせていただく予定です。当社は、引き続き株主還元と成長投資のバランスに配慮しつつ、第三次中期経営計画を完遂することで、配当性向の一段の引き上げを視野に入れた確実な増配を目指し、株主のみなさまをはじめ、あらゆるステークホルダーのご期待に応えてまいります。

代表取締役社長 浅田 俊一

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