INTEGRATED REPORT 2023 CHAPTER 3
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INTEGRATED REPORT 2023

COVER STORY OPEN
  • TC TRANSFORMATION AND SUSTAINABLE GROWTH

  • 経営理念

  • 東京センチュリーの歴史

  • 東京センチュリーの目指すポートフォリオ

  • 攻め ビジネスモデルの変革・進化

  • 守り リスクマネジメントの高度化

  • PDFダウンロード2,208KB

CHAPTER 1 CEOメッセージ OPEN
CHAPTER 2 サステナビリティ経営 OPEN
CHAPTER 3 中期経営計画2027と中長期で目指す姿 OPEN
CHAPTER 4 ステークホルダーとのエンゲージメント OPEN
CHAPTER 5 ビジネスモデルと各事業分野の成長戦略 OPEN
CHAPTER 6 リスクマネジメントの高度化 OPEN
CHAPTER 7 ESG戦略 OPEN
CHAPTER 8 Data Section OPEN

安定した利益成長と収益性の高いポートフォリオを実現し、市場の成長期待を高めていく

資産・資本効率の向上、業績のボラティリティ抑制・予見可能性の向上による資本コストの低減、 安定した利益成長・高い成長率を実現し、企業価値の持続的な向上を図ります。

成長戦略の推進による利益拡大のイメージ

2022年度の親会社株主に帰属する当期純利益は628億円、ROEは8.4%でした。「中長期経営計画2027」における最終年度である2027年度の経営目標は、親会社株主に帰属する当期純利益を1,000億円、ROEを10%としており、利益成長と資産・資本効率の向上を実現してまいります。

長期の視点で持続的な企業価値向上の実現へ

PBR = ROE × PER

ROE

  • POINT 01

この表は横にスクロールできます

ROA 成長戦略の推進による利益拡大
収益率の高いビジネスモデルへのシフト
財務レバレッジ 資本利用率のガイドライン水準に基づく運営、財務規律の維持

PER

この表は横にスクロールできます

  • POINT 02

資本コスト
リスク管理態勢の高度化による、業績のボラティリティの抑制
アナリスト・投資家との対話や開示強化など、IR活動の推進による情報の非対称性の縮小
コーポレート・ガバナンスを通じた、資本コストを意識した経営の推進
  • POINT 03

成長性
成長分野への投資や事業戦略の推進による成長期待の拡大
持続的成長の基礎となる非財務戦略の推進

PBRおよびROEの推移 Bloombergデータより当社作成

2008年度末から2023年度第1四半期末までのPBRおよびROEの推移を表しています。2023年度第1四半期末のROEは8.4%、PBRは0.81倍です。

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