東京センチュリー株式会社組織図:株主総会の下に監査役、監査役会、監査役室、取締役会、指名委員会、報酬委員会、会長、社長、その下に経営会議、委員会(内部統制委員会、総合リスク管理委員会、信用リスク管理委員会、ALM委員会、IT・事務戦略委員会、サステナビリティ委員会、投資マネジメント委員会)、案件審査会議、監査部門、監査部が置かれている。業務ラインは、経営企画部門、経理部門、財務部門、システム部門、事務部門、人事部門、総務部門、審査部門、リスク管理部門、法務部門の計10部門に分かれている。経営企画部門に経営企画部、秘書部、広報IR部、DX戦略部、サステナビリティ推進部。経理部門に経理部。財務部門に財務部。システム部門にIT推進部。事務部門に事務統括部。人事部門に人事部、ダイバーシティ推進室、キャリアデザイン室。総務部門に総務部。審査部門に審査第一部、審査第二部、審査第三部、審査第四部、投資マネジメント室、管理部。リスク管理部門に総合リスク管理部、コンプライアンス室。法務部門に法務部が置かれている。営業ラインは、国内リース事業分野、オートモビリティ事業分野、スペシャルティ事業分野、国際事業分野、環境インフラ事業分野の計5つの事業分野に分かれている。国内リース事業分野として、リース営業推進部門にリース営業統括部、資産営業部。営業第一部門に法人営業第一部、法人営業第二部、法人営業第三部、法人営業第四部。営業第二部門に首都圏営業第一部、首都圏営業第二部、首都圏営業第三部、首都圏営業第四部、首都圏営業第五部、札幌支店、東北支店、大宮支店、横浜支店、静岡支店、名古屋営業部、北陸支店、京都支店、大阪営業部、神戸支店、岡山支店、広島支店、福岡営業部。営業第三部門にデジタルビジネス開発部、情報機器第一部、情報機器第二部。リース営業支援部門にビジネスアドバイザリー部、ビジネスサポート第一部、ビジネスサポート第二部が置かれている。オートモビリティ事業分野として、オートモビリティ営業推進部門にオートモビリティ営業統括部、次世代オートモビリティ部が置かれている。スペシャルティ事業分野として、スペシャルティ営業推進部門にスペシャルティ営業統括部、スペシャルティ戦略推進部、スペシャルティ営業事務部。スペシャルティ営業第一部門にストラクチャード・ファイナンス部、プリンシパル・インベストメント部、船舶営業部。スペシャルティ営業第二部門に不動産ファイナンス第一部、不動産ファイナンス第二部、不動産業務管理部、医療福祉ヘルスケア営業部。スペシャルティ営業第三部門に、航空機営業部、金融商品営業部。事業開発部門に事業開発部が置かれている。国際事業分野として、国際営業推進部門に国際営業統括部、国際業務部。国際営業部門にグローバル営業第一部、グローバル営業第二部が置かれている。環境インフラ事業分野として、環境インフラ営業推進部門に環境インフラ営業統括部。環境インフラ営業部門に環境インフラ第一部、環境インフラ第二部、環境インフラ第三部、環境インフラ第四部が置かれている。

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