GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「改善度の高い統合報告書」に3年連続で選定
- お知らせ
当社が発行する「統合レポート2024」が、このたび年金積立金管理運用独立行政法人(以下、「GPIF」)の国内株式運用を委託している運用機関が選ぶ「改善度の高い統合報告書」に3年連続で選定されましたので、お知らせいたします。
本件は、GPIFの委託運用機関が「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」を選定したものであり、「改善度の高い統合報告書」は、当社を含めた93社が選定されました。
今回の統合レポートでは、「当社による社会への提供価値」をはじめ、独自のビジネスモデルや強みといった「非財務価値」をステークホルダーの皆さまにお伝えすることを主眼に置き、「中期経営計画2027」の2年目として、TCXを軸とした経営戦略の進捗状況などをお届けしております。
今後も当社は、統合レポートをはじめとするIRツールの開示充実に注力し、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。
(ご参考)
GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」(2025年3月11日付)
https://www.gpif.go.jp/esg-stw/20250311_integration_report.pdf
「統合レポート2024」(Web閲覧版)
https://www.tokyocentury.co.jp/jp/ir/library/integrated-report/2024/
以上