GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「改善度の高い統合報告書」に2年連続で選定

  • お知らせ

当社が発行する「統合レポート2023」が、このたび年金積立金管理運用独立行政法人(以下、「GPIF」)の国内株式運用を委託している運用機関(以下、「委託運用機関」)が選ぶ「改善度の高い統合報告書」に2年連続で選定されましたので、お知らせいたします。

本件は、GPIFの委託運用機関が「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」を選定したものであり、「改善度の高い統合報告書」は、当社を含めた延べ100社が選定されました。
「中期経営計画2027」の初年度にあたる今回のレポートでは、中長期で目指すポートフォリオや企業価値向上施策に関する記載を充実させるとともに、機関投資家との対談コンテンツを新設するなど、株主・投資家の皆さまとの対話をより重視した構成としております。

今後とも当社は、統合レポートをはじめとするIRツールの開示充実に注力し、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。

(ご参考)

GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」(2024年2月21日付)
https://www.gpif.go.jp/esg-stw/20240221_integration_report.pdf

当社「統合レポート2023」(オンライン版)
https://www.tokyocentury.co.jp/jp/ir/library/integrated-report/

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以 上

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