従業員同士のコミュニケーション活性化を目的とする交流会「TC-Mee+（ミータス）」を開催いたしました。

当社は、従業員同士のコミュニケーション活性化を目的とした交流会「TC-Mee+（ミータス）」を昨年度よりスタートいたしました。9月8日（金）に実施した「TC-Mee+」では、社長の馬場も参加し、入社10年目から管理職までの従業員とともに「10年後の当社をどのような会社にしていきたいか」をテーマにグループワークを実施いたしました。

グループワークでは、当社の10年後を想像し、そのために求められることについて活発なディスカッションが行われました。ディスカッションの後は、馬場社長とビジネスや従業員同士の交流に関するQ&Aが行われるなど、経営陣と従業員との相互理解につながる有意義な取り組みとなりました。

当社は、仕事を進めていくうえでの基盤となる情報の共有、相談、業務の連携において、従業員同士のコミュニケーションが円滑に行われることが何よりも重要であると考えております。従業員と会社が対等な関係を構築するとともに、従業員一人ひとりが、働きやすさと仕事へのやりがい・誇りを感じることができる組織を目指すことにより、従業員満足度の更なる向上を実現してまいります。