企業情報社長メッセージ

  1. HOME
  2. 企業情報
  3. 社長メッセージ

2020年4月1日をもって、東京センチュリー株式会社の代表取締役社長に就任いたしました野上誠でございます。当社は2009年4月の合併から10年が過ぎ、時代の変化に沿った新しい金融・サービスを創出しつつ、事業領域を着実に拡大することができました。
これもひとえにステークホルダーの皆さまのご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝しています。

東京センチュリーグループの強みは、規制のない自由な経営環境のもと、金融からサービス・事業性ビジネスまでのすべてをお客さまに提供できることと考えています。金融の枠を超え、そこに付随するサービスに注力する姿勢を強く打ち出し、パートナー企業と事業会社を共同経営するような事業性ビジネスの拡充にも取り組んでまいりました。

2019年度は、当社の将来への飛躍に向けた二つの経営戦略に取り組んだ大きな変革期であったと捉えています。その一つは、米国の航空機リース会社であるAviation Capital Group(ACG)の完全子会社化。もう一つは、日本電信電話株式会社(NTT)との資本業務提携契約の締結であります。加えて、NTTと伊藤忠商事株式会社を割当先として、調達資金総額938億円の第三者割当増資を実行しました。

2020年度からは、新たに策定した「新・第四次中期経営計画(3ヵ年)」がスタートいたします。これまでも様々な取り組みを通じて、順調に業容を拡大してきましたが、前述した航空機リース事業とNTTとの事業連携を成長ドライバーとして軌道に乗せつつ、引き続き、国内リース事業分野・国内オート事業分野・スペシャルティ事業分野・国際事業分野において、豊富な顧客基盤と国内外のパートナー企業との連携による資産効率の一層の向上と、これからの10年間を見据えた中長期的な企業価値向上を支える事業基盤の強化に取り組んでまいります。

それぞれの事業分野において収益のみを追求する経済活動だけでなく、事業そのものが「循環型経済社会」の実現に貢献する太陽光発電などのクリーンエネルギービジネスやリユース・リサイクル等の環境保全の推進に取り組むとともに、グローバルなモビリティー・サービスの進化への対応や、地域・社会との連携を通じた社会インフラ構築への対応など、ESG・SDGsを強く意識した社会課題の解決への貢献を目指していきたいと考えています。

世の中ではデジタルテクノロジーの急速な発展の結果、かつて経験したことのないスピードで経済社会の変化が加速しつつあります。これからも東京センチュリーグループは、デジタルトランスフォーメション(DX)の視点を持ち、時代の変化を捉えながら、「金融×サービス×事業」という柔軟な発想のもと、積極的な先行投資を進めながら、「金融機能を持つ事業会社」として、新しい金融・サービスを創出してまいります。
そして、事業の成長に挑戦するお客さまとともに、そのお力になれるよう努めてまいります。

私たちのアシストは無限であり、お客さまの挑戦とともに私たちも将来に向かって挑戦を続けていく所存です。これからの東京センチュリーにご期待下さい。

代表取締役社長 野上誠

お問い合わせ

サービス検索

株主優待

私たちの挑戦

賢者の選択