早稲田大学商学部にて実施された「サステナブルな社会を創るリース」の授業で講義を行いました

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早稲田大学商学部にて実施された「サステナブルな社会を創るリース」の授業において、当社取締役専務執行役員の平崎と広報IR部長の河井が講義を行いました。
本講義は、公益社団法人リース事業協会が実施している寄附講座のカリキュラムとして行われたものです。全14回の講義のうち、第8回「リース会社のサステナビリティ活動」と第9回「リースの会計・税制」において、河井・平崎がそれぞれ講師を務めました。
 

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講義の様子(左:取締役専務執行役員 平崎、右:広報IR部長 河井)
第8回「リース会社のサステナビリティ活動」では、サステナビリティの実現に貢献する当社取組事例について説明を行いました。また、第9回「リースの会計・税制」では、会計・税制に係る基礎知識のほか、2027年度より適用される「新リース会計基準」をテーマに講義を実施しました。
リース産業は、地球温暖化、資源循環、地域活性化といった社会課題を解決する取組みを進めております。この講座を通じて、受講者の皆さまにリースの基本的な仕組みや、リースが社会において果たしている役割をご理解いただき、社会課題を解決できる創造力を身に着けていただくことを期待しております。
当社はリース事業協会の会員企業として、今後も教育・学術支援活動を継続してまいります。
 

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