早稲田大学商学部にて実施された「リース産業のサステナビリティ活動」の座談会に参加いたしました
- 社会
早稲田大学商学部にて実施された「リース産業のサステナビリティ活動」の座談会に、当社の広報IR部長の河井が参加いたしました。
本座談会は、リース事業協会が実施している寄附講座「サステナブルな社会を創るリース」のカリキュラムの一つとして実施されたものです。当社は、11月に取締役 常務執行役員の平崎が「リース会計・税制」の講義をしたことに続く2回目の参加です。
リース産業は、地球温暖化、資源循環、地域活性化といった社会課題を解決する取組みを進めております。この講座を通じて、受講者の皆様にリースの基本的な仕組みや、リースが社会において果たしている役割を理解していただくことにより、社会課題を解決できる創造力を身に着けていただくことを期待しております。
座談会には、JA三井リース株式会社、芙蓉総合リース株式会社、みずほリース株式会社、三井住友ファイナンス&リース株式会社、当社の計5社が参加し、リース産業におけるサステナビリティ活動の状況などを各社の事例も含めながら紹介いたしました。
当社はリース事業協会の会員企業として、今後も教育・学術支援活動を継続してまいります。
座談会の様子
以上