社会とともに事業を通じた社会貢献

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東京センチュリーグループは、国内リース事業分野、スペシャルティ事業分野、国内オート事業分野、国際事業分野を4本柱に、高い専門性と独自性を持つ金融・サービスの提供を通じて、お客さまとともに成長し、社会に貢献することに努めています。

国内リース事業分野

3R(リデュース・リユース・リサイクル)への取り組み

当社グループは、リース期間が終了した物件のリデュース・リユース(再生・再販)・リサイクル(部品・マテリアルの再資源化)の3Rを徹底して行うことで、循環型経済社会の形成を促進しています。
子会社のTRYでは、ISO14001(環境マネジメントシステム)の認証を取得し、リファービッシュしたIT資産を再販、資源として再利用を行い、循環型経済に適したビジネスモデルを構築して、地球環境の保全に貢献しています。また、産業廃棄物処理を行うにあたり、東京都において産業廃棄物中間処理業許可を取得、環境にやさしいリサイクル処理に努めています。
さらに、グループ会社である富士通リースが外部委託していたパソコンやサーバーの再生処理を本格的に開始、他のグループ会社が回収したIT資産の再生も請け負うことで、TRYにおける再生処理台数を引き上げ、3Rを推進していきます。

TRYリファービッシュパソコン

介護福祉事業への取り組み

当社グループは、創生会グループとの合弁事業により、「株式会社創生リサーチ&コンサルティング」を設立し、介護コンサルティング事業をスタートさせました。
創生会グループは、首都圏・九州・仙台を中心に介護施設を運営する業界大手で、特に不採算施設の再生に向けたコンサルティング力に定評があります。
高齢化社会を迎える中、創生リサーチ&コンサルティングによる介護ビジネスを通じて、創生会グループとともに成長し、社会貢献の使命を積極的に果たしていきます。

介護福祉事業(イメージ)

スペシャルティ事業分野

再生可能エネルギー事業への取り組み

当社グループは、京セラと共同で設立した「京セラTCLソーラー合同会社」を通じて、太陽光発電(メガソーラー)による再生可能エネルギー事業に取り組んでいます。2012年の設立以来、2016年7月末までに全国で45カ所、合計約89.7MWの太陽光発電所を稼働・運営しています。地上設置だけではなく、物流施設の屋根や、農業用のため池などの水面を活用した太陽光発電所の開発にも取り組んでいます。
京セラTCLソーラーによる太陽光発電事業をはじめ、地熱発電や風力発電などの他の再生可能エネルギー事業にも積極的に取り組むことで、持続的発展が可能な社会の実現に貢献していきます。

兵庫・加西市逆池水上メガソーラー発電所

航空機分野におけるLCM(ライフサイクルマネジメント)への取り組み

当社グループは、2012年12月に米国大手航空機部品サービス会社であるGAテレシス社への出資を通じ、航空機のアフターマーケットビジネスに参入しました。GAテレシス社は、世界の有力航空会社にネットワークを持ち、中古航空機を解体しエンジンやその他部品を補修して販売するほか、航空機の整備・修理・重整備(分解点検)、エンジンリース、アセットマネジメント事業などを展開しています。
GAテレシス社のノウハウを活用することで、航空機の再リースや転売だけではなく、機体を分解してパーツを販売するといった他社とは異なる切り口で、航空機の導入から退役にいたるライフサイクル全体でビジネスを展開しています。

©GA Telesis 2015

国内オート事業分野

交通事故削減への取り組み

オートリースを展開する日本カーソリューションズ(NCS)は、道路交通安全に関する国際規格ISO39001を取得し、お客さまの安心・安全のための様々なサービスを提供しています。
運転の映像記録・音声ガイダンスによる事故防止や車両の運行状況を管理する「NCSドライブドクター」をはじめ、認証取得のノウハウを活かした、運転データ・映像分析に基づく交通安全コンサルティング、専門講師陣による安全運転講習等のソリューションサービスを提供しています。
今後も事故防止サービスをご提案することにより、運転の「見える化」で危険運転防止を実現し、交通事故削減と保険料経費削減に貢献する取り組みを推進していきます。

車載カメラ
NCSドライブドクター本体

インバウンド需要への対応

ビザ発給条件の緩和、免税品目の拡大等の追い風を受けて、日本を訪れる外国人の数は過去最高を更新しています。レンタカー事業を展開するニッポンレンタカーサービス(NRS)では、多言語カーナビゲーションシステムの導入(乗用車の約9割が対応)をはじめ、英語版ホームページや海外予約センターによる予約の受付、営業所(電話通訳)や事故受付窓口の多言語対応など、訪日外国人のお客さまがご利用しやすいような環境整備を進めています。
2020年の東京オリンピック開催も控え、益々増加が見込まれるインバウンド需要に応えるため、今後も様々なサービスを提供することで社会に貢献していきます。

NRS営業所

国際事業分野

IT機器のデータ消去・リサイクルサービスのグローバル展開

TES-AMM社との業務提携

近年、高い経済成長が期待できるアジアを中心に海外に進出する日本企業が増えており、進出先でのパソコン・サーバーのデータ消去や適正なリサイクル処理などの、ITガバナンスの整備が大きな課題となっています。
こういったニーズに対応するため、当社グループは、アジア・オセアニア等に拠点を持つ大手IT専門リサイクル企業のTES-AMM社と業務提携を締結し、中国・アセアン地域を中心にリース物件の回収やリサイクルサービスなどを提供しています。

TES-AMM社における作業の様子

北米におけるIT機器のリファービッシュ事業

2016年6月には、世界30カ国超にネットワークを有する米国の独立系大手リース会社であり、IT機器に強みを有するCSIリーシング社を当社の連結子会社としました。CSIリーシング社は、IT機器のリファービッシュ分野において米国有数の実績を誇る専門子会社:EPC社を傘下に擁しており、EPC社は自社開発の専門トラックによる出張データ消去サービスやハードディスク破壊サービスを展開するなど、ユニークなリファービッシュ事業にも取り組んでいます。
最近では、廃棄物の削減やリサイクルに向けた環境保護問題に対する取り組みが米国でも高まっており、所有から使用への流れの中、リースのニーズが高まることが予測されます。IT機器リースの市場規模が世界第1位である米国において、コンプライアンスに準拠したリファービッシュサービスをさらに拡充・推進することで、グローバルベースでの循環型経済社会の形成に貢献していきます。

EPC社出張スクラップトラック

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