企業風土の醸成
東京センチュリーは、社員一人ひとりがダイバーシティの重要性を理解し、多様な人材が活躍できる企業風土の醸成を目指しています。そのために、全役職員を対象に様々なダイバーシティ研修を定期的に実施しています。
東京センチュリーのダイバーシティ研修
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| 対象者 | 内容 |
|---|---|
| 全役職員 | ダイバーシティの基礎知識 ダイバーシティへの理解 ダイバーシティ推進×経営戦略 東京センチュリーのダイバーシティ基本方針 多様で柔軟な働き方 仕事と介護の両立 東京センチュリーの介護支援制度 LGBTへの理解 |
| 女性社員 | ダイバーシティへの理解 女性のキャリア形成 視野を広げて問題を捉える重要性の理解 問題解決のアクションプラン立案 |
| ナショナルスタッフ | 相互理解 コミュニケーションの深耕 |
ダイバーシティセミナー
東京センチュリーでは、ダイバーシティに関するテーマで様々なセミナーを開催しています。
テーマ毎に、全役職員・少人数と対象を分け、課題意識を各人が持って取り組めるものとしています。
講演テーマ
- ダイバーシティ(多様性)がなぜ組織の成長に必要なのか?
- 視野を広げて問題を捉える重要性の理解
- 仕事と介護の両立~突然の介護に備える~ 等
ナショナルスタッフ研修
東京センチュリーは、外国籍の従業員の採用、海外現地法人スタッフの採用を継続的に行い、国内外で活躍できる人材を育成し登用しています。多岐にわたる東京センチュリーグループ内の業務理解を深めるとともに、海外現地法人スタッフ同士のコミュニケーションの深耕を図るために、ナショナルスタッフ向けの研修を開催しています。