不動産ファイナンス
不動産から生じるキャッシュフローを原資とした資金調達
不動産の生み出すキャッシュフロー(主に賃料収入)を返済原資とする不動産ノンリコースローン(非遡及型融資)などの資金調達をご提案します。
新規不動産の開発・取得または既存保有不動産の流動化をご検討のお客さまには、不動産リース以外に不動産流動化をお勧めします。
メリット
資金調達手段の多様化
金融機関からのリコースによる資金調達のほか、当社は不動産のキャッシュフローに基づくノンリコースローンなどの資金調達のご提案が可能です。
資産のスリム(オフバランス)化による財務指標の改善
不動産のキャッシュフローに基づく不動産流動化などは、資金調達に加えてオフバランスの実現も可能です。
スキーム

※上記は、不動産ファイナンスにおける一般的なスキームとなります。東京センチュリーは、ノンリコースローン提供のほか、匿名組合出資提供のご提案も可能です。
対象となる不動産について、当社のホルダー・ファイナンス機能等を活用し、最適なソリューションをご提供しています。