トップコミットメント
東京センチュリーグループは、2026年度、新たなパーパス(存在意義)として「青い地球の未来をつくる」を掲げました。このパーパスは、私たちが100年後の未来においても社会から必要とされる企業であり続けるための、揺るぎない「北極星」であり、SDGsを経営の中核に据えるというコミットメントの表れでもあります。
今後さらなる飛躍を遂げるために、私たちは、これまでの延長線上にはない成長を目指す「挑戦する組織」へと生まれ変わらなければなりません。「第二創業期」にある私たちは、自らを「地球規模の社会課題を解決に導く“永遠のベンチャー企業”」と定義。社会価値・人財価値の極大化が、経済価値を創出し、企業価値の極大化をもたらす「サステナビリティ経営」をさらに深化させてまいります。
社会課題解決型ビジネスによる価値創造の深化
私たちは、脱炭素社会への貢献、技術革新に対応した新事業創出や持続可能な資源利用など、5つのマテリアリティ(重要課題)を経営の中核に据えています。世界有数のパートナーとの「共創力」と、当社の強みである「モノ価値の目利き力」に専門人材を掛け合わせ、サーキュラーエコノミーの構築をはじめとする「社会課題解決型ビジネス」を強力に推進します。これらを通じて創出される「社会的インパクト」を可視化し、成長投資を促し、非財務価値を財務価値へと確実に繋げていくプロセスを深化させてまいります。
変革を支える「人財価値」と「ガバナンス」
サステナビリティ経営を支える真の基盤は、役職員一人ひとりの「志」と「挑戦」に他なりません。私たちは「人財力」を経済価値の先行指標と捉え、多様な専門性を持つプロフェッショナルが前例のない領域に挑戦できるよう、新人事制度を構築し、人的資本の最大化を図ってまいります。
同時に、この非連続な成長を支えるのは、健全かつ透明性の高い経営基盤です。CxO体制への移行によるグループガバナンスの強化と、リスクアペタイト・フレームワークの本格導入により、高度な意思決定とリスク管理を両立させ、ステークホルダーの皆さまからの信頼に応える強靭な組織を築いてまいります。
ステークホルダーの皆さまと共に
すべての礎は「信頼」です。役職員、そして、パートナーと共に道徳経済合一のもと、新たなストーリーを描く。これが私たちの歩み方です。お客さま、株主・投資家、地域社会の皆さまとの対話を深め、100年先まで続く持続可能な未来への挑戦を続けてまいります。
東京センチュリーの挑戦に、どうぞご期待ください。
代表取締役社長 CEO
藤原 弘治