働きやすいを支える 東京センチュリーで働く上で、仕事とプライベートの両立を支援する様々な福利厚生について掲載しています。

制度紹介

住宅手当

職種(総合職/業務職)や、ご実家の所在地に関わらず、支給要件を満たす方は受給可能です。 最大84,000円が支給されます。
(賃貸住宅の月額家賃に応じて決定)

時差勤務

勤務時間を15分単位で最大2時間、前後にずらすことができます。

時間休

フレキシブルに1時間単位で年間最大40時間分休みを取得することができます。

年次有給

年間最大20日間休むことができ、取得率は毎年70%を超えています。

アニバーサリー休暇

誕生日または結婚記念日のどちらか1日、毎年休暇を取得できる制度です。

カフェテリアプラン

自由に使える選択タイプの福利厚生「カフェテリアプラン」を採用しています。ポイントはホテルや保育・育児、ヘルスケアなど多彩なシーンで活用が可能です。

TC‐Mee+

社員同士のコミュニケーション活性化を目的に、2022年度からスタートした全社横断型の交流会「TC-Mee+(ティーシー・ミータス)」。年に複数回開催され、「10年後の会社をどうしていきたい?」など、毎回さまざまなテーマで集まり、ざっくばらんにディスカッション。社長が参加することもあります。

360度評価

上司・部下など複数名が多面的に回答することで、被評価者の職務遂行能力を把握するものです。新入社員から評価する側に回ります。人事評価の客観性や公平性が保たれ働きやすい環境づくりに役立つだけでなく、さまざまな視点を通じて各人が強みや弱みを知るきっかけにもなります。

ボランティア休暇

各種ボランティア活動をする際に、年間最大6日間取得することができる特別休暇制度です。各種ボランティア活動をする際に年間最大6日間取れる特別休暇制度です。

リフレッシュ休暇

勤続満15年で休暇5日&助成金10万円、満25年で休暇10日&助成金15万円を受け取れます。

コンプライアンス相談窓口

コンプライアンス問題に関する違反行為を知ったときや自身が被害にあったときに相談・通報できる専用の窓口が用意されています。利用者は法令に則り保護が図られています。

実際に利用した社員の声

住宅手当

家賃額に応じた住宅手当のおかげで、会社からほど近い物件に住むことができました。この制度を活用したことで、通勤時間の短縮ができ、趣味や自己啓発に時間やお金を割けています。会社からの経済的なサポートがあることで、仕事に集中できるうえにプライベートも充実した環境を会社が提供してくれていると実感しています。職種問わず活用できることもあり、様々な人が利用していると聞いてます。(男性)

カフェテリアポイント

カフェテリアプランで年間ポイントがもらえるのがとても魅力的です。
旅行、レジャー、自己啓発など、自分のライフスタイルに合わせてポイントを使うことができます。家族との旅行費に充てたり、医療費として使ったりと、選択の幅が広く、毎年どんなことにポイント利用しようか楽しみにしています。(女性)

休暇制度

東京センチュリーは、休暇制度が充実していて、予定に合わせた柔軟な働き方できると感じています。1時間単位の有休があるおかげで、通院や夕方からの予定にも柔軟に対応できますし、また毎年夏には、アニバーサリー休暇や年次有給休暇を利用して、海外旅行にも行けています。(女性)

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