東京センチュリーの採用に関する、よくある質問にお答えします。
【総合職】(全国勤務型・首都圏勤務型)50名程度
【業務職】 5名程度
2025年3月までに大学・大学院を卒業見込みの方、または、大学・大学院を卒業の方
全くありません。社員の出身校は全国各地約250校とバラバラです。
専攻も文系・理系出身者ともに活躍しています。
入社前に必要な資格は特にありません。ただ入社後には簿記や財務の知識が必要となりますので、関連する資格に入社前に挑戦してみるのもよいと思います。他にはFP技能士・中小企業診断士・税理士・宅建・語学などの資格取得に向けた勉強は、入社後の業務に役立つと思います。
なお、内定者の方には財務の基礎を学ぶための通信教育を実施しています。
入社前通信教育(財務の基礎知識)、導入研修(入社後約1ヵ月間)、中間研修・集中講座(9月頃)、フォローアップ研修(2月頃)を実施し、業務に必要な知識を習得していただきます。また入社後1年間は、配属された部署の先輩社員がトレーナーとなり、実際の業務を通して必要な知識を学んでいただくOJT制度というものがあります。
本人の希望、選考面接時の印象、適性検査の結果、組織のバランスを考慮して決定します。新入社員の配属先は、総合職:業務ライン1名(本社)、営業ライン46名(本社41名、支店5名)です。
入社後には、毎年人事部へキャリアビジョンシートを提出し、キャリアプランを伝えることができます。また、人事部との面談もあります。
能力開発・自己啓発の手段として通信教育を活用できる制度です。会社が指定している通信教育講座については受講料の大半を会社が負担致します。講座の種類は簿記・中小企業診断士・宅建・税理士などの試験対策から会計・税務・法務といった実務に直結した講座、またパソコン、英会話等に至るまで幅広くラインナップされています。
会社からの紹介は行っていません。 ただし、当社では最終面接の前後で「社員との面談の場」を設けています。選考とは関係のない場で「仕事について」「会社の雰囲気」等々を社員に直接質問し、疑問や不安を解消する機会にしていただいています。
総合職・業務職の相互に転換が可能です。御自身のキャリアプランを鑑みながら、検討いただけます。