国内リース事業分野 EQUIPMENT LEASING 国内リース事業分野は、あらゆる物件に対応した金融・サービスを提供し、お客様の資金面やサービス面を支える当社の祖業となります。

国内リース事業分野の魅力

  • POINT01
    幅広い業界・業種の課題解決ビジネス

    情報通信機器をはじめ、事務機器、工場設備、建設機械、商業用機器など
    あらゆる「モノ」を対象に、全国の企業や自治体に金融・サービスを提供しています。
    関わる業界が多岐にわたることもあり、お客様の課題も様々になるため、幅広い知識と柔軟な提案力が養われます。

  • POINT02
    有力パートナーとの共創ビジネス

    広範な顧客基盤を誇る国内リース事業分野は、多様化する顧客ニーズに応え続けるべく、有力パートナーとの共創ビジネスを拡大しています。お客様の事業戦略に寄り添いながら、Win-Win-Winの関係性を築けるかがポイントになります。

  • POINT03
    「循環型経済社会」の実現に向けた貢献

    国内リース事業は、単なる金融サービスの提供にとどまりません。リースが終了した後の「モノ」の価値と寿命を最大限に引き出す、「モノのライフサイクルマネジメント」をビジネスの中核に据えています。限りある資源の有効活用を促進するという、「循環型経済社会」の実現に直接貢献することができます。

事業領域

大企業担当

上場企業をメインに、業種ごとに部署が担当。個人としては、10社程度の顧客を担当し、営業活動を行います。最近では、通常のリース案件に加え、取引先企業との共同事業化や事業性ビジネスの推進にも注力しています。

中小・中堅企業担当

中小・中堅企業を、エリアごとに部署が担当。個人としては、30社~80社程度の顧客を担当し、営業活動を行います。様々な業種・業界の顧客を担当するため、様々な課題解決に向けた、金融・サービスの提案を行います。

IT機器担当

IT機器メーカーと協業しながら、お客様への営業活動を行います。主に、上場企業や官公庁などをメイン顧客とし、IT機器やシステムのリースのみならず、近年では、サブスクリプションといったビジネスにも注力しています。

リース営業推進部門

国内リース事業分野の各部署で構成され、営業計画の策定や営業政策の企画・立案・実施を担当します。
補助金・税制サポート・デジタルビジネス推進等、事業支援機能として重要な役割を担っています。

こんな人が向いているかも!

傾聴力

創造力

働きかけ力

国内リースの仕事はゼネラリストとして様々な案件を扱い、社外の人とも関わる仕事です。
また新しい価値をいかに創造するかがカギになります。

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