経常利益

1,062億円

付加価値の高い金融・サービスを提供し、持続的な利益成長を目指す

財務ハイライト

海外展開

30以上の国・地域

北米・アジアを中心に世界30以上の国と地域でリース・オート事業を展開

海外ネットワーク

従業員数(連結)

7,878

パートナーシップ戦略を軸に、独自のビジネスモデルを推進する専門性の高い人材が活躍

ダイバーシティ

設立

1969

リース業界大手2社の合併後、事業ポートフォリオを変革し、金融・サービス企業へと進化

沿革

2023年3月末現在

事業分野

東京センチュリーは、時代の変化とお客さま・パートナー企業のニーズを捉えた金融・サービスを提供し、既存事業の成長とM&Aによって事業領域を積極的に拡大してきました。

広範な顧客基盤を有し、有力パートナーとの共創ビジネスも推進国内リース事業分野

有⼒パートナー企業との連携・協業による互いの強みを活かした付加価値の高い⾦融・サービスを提供しています。また、IT、エネルギー、デジタルなどの成⻑領域における最適な⾦融・サービスの創出にも注⼒しています。

業界トップクラスの車両管理台数と高いサービス品質を誇るオートモビリティ事業分野

法人・個人向けオートリースからレンタカーまで圧倒的なサービスラインナップのもと、顧客ニーズに応じた高品質なサービスを提供しています。

パートナー企業との連携による多様な事業性ビジネスを推進スペシャルティ事業分野

船舶、航空機、不動産、プリンシパル・インベストメント(事業投資)、ストラクチャード・ファイナンスなどを対象に高度な専門スキルを駆使した金融・サービスを提供しています。

圧倒的な拠点網とアライアンス戦略が強み国際事業分野

国内外有⼒企業、⾦融機関などとのアライアンスの推進により、各国固有のニーズに応える専門サービスを提供しています。

お客さま、事業パートナーの脱炭素化に向けた事業戦略をサポート環境インフラ事業分野

太陽光発電、バイオマス発電、蓄電池等の再生可能エネルギー事業のほか、発電事業における効率的な事業管理・収益性向上サービスなど脱炭素社会実現に資するサービスを提供しています。

事業活動を通じ「循環型経済社会」の実現に貢献

東京センチュリーグループのサステナビリティの根源は、ステークホルダーの皆さまとともに持続的な成長と企業価値の向上を図り、経営理念に掲げる「循環型経済社会の実現」に貢献していくことにあります。

SDGsの目標を読み解き、10年後·20年後の未来を想定し、必要とされる金融·サービスの創出を志向するバックキャスティングのもと、サステナビリティ経営を推進しています。

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