東京センチュリーグループは、環境問題への取り組みが社会的責務の一つであると認識し、持続可能な循環型経済社会の実現のため、事業活動のあらゆる分野において環境保全に配慮し行動してまいります。

環境マニュアルの作成

リース業界は環境負荷が小さい事業形態ですが、東京センチュリーグループはオフィスの電力使用量の削減に努めるとともに、再生可能エネルギー事業の推進など事業活動を通じた温室効果ガス削減に寄与するために、さらなる努力が必要と考えています。当社グループでは環境問題への取り組みとして、社員が普段仕事をする上で実施できるエコ活動をわかりやすくまとめたルールブックとして「環境マニュアル」を作成しています。

環境マニュアルの主な内容

オフィス活動・営業活動における環境保全のための取り組み

省資源・省エネルギー

無梱包配送への取り組み

リサイクル・リユース

  • 最近の取り組み

PaperLabによる再生紙の活用

東京センチュリーは、セイコーエプソン株式会社が開発したオフィス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ) A-8000」を導入しています。社内に配置した専用の回収BOXから集められた古紙が、PaperLabにより新しい紙に再生されています。

東京センチュリーは、環境に配慮した循環型経済社会の実現に貢献することを経営理念に掲げており、シュレッダー等による紙ゴミの削減および使用済み用紙のリサイクルによる環境負荷低減を目指します。

オフィス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)」

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